様々な理由で中絶をしなければならない場合、身体に負担がかかるのは妊娠をしてしまった女性だけで、男性側には痛みも何もありません。
望まない妊娠や中絶を繰り返すよりも、避妊は女性がきちんと知識を持ち、女性側のリードで行わなければいけません。
副作用の心配がなく安全で、避妊だけではなくHIV感染も防ぐにはコンドームが一番です。
ただ使用の際に非常に薄い物なので破損がないか注意が必要なのと、男性側の協力がないと行えないのが難点です。
パートナーが避妊に非協力的な場合には、経口避妊薬であるピルの服用があります。
合成の女性ホルモンが配合されているので、飲んでいる間は常に妊娠しているような状態になり排卵を阻止します。
飲み忘れに気を付けなくてはいけないのと、人によっては、つわりのような吐き気を感じる場合があります。
費用は1ケ月2000円ほどかかります。
またIUD(子宮内避妊用具)は子宮内に装着する事で精子の着床を防ぎます。効果は高いのですが出産経験のない女性は使用できないのと、正しい装着がなされているか、定期受診が必要で費用は30000円〜です。
また緊急避妊法として性行為後72時間以内に薬をのむ方法もあり、医師の受診後相談の上行われます。